五月二十一日、ついに裁判員制度が始まりました。
全国の地方裁判所およびその支部で、実施されるものです。
対象は【実施日以降に起訴された殺人などの一定の重大犯罪】とのこと。
先立っては二時間サスペンスドラマだとかありましたが、近い記憶では、いまやっている
魔女裁判、あれもまた、日本の裁判員制度をモチーフにした連続ドラマですね。
両方を拝見し、また日本の裁判員制度を実施するために参考にしたというアメリカの陪審員制度、そのアメリカ裁判ものの映画やドラマを見ていて、ひとつ気になったことがあります。
現実のところ、裁判員の座り位置ってどこなんでしょうね?
裁判員制度実施に伴って、今までの弁護側、検事側の位置、また証人席の場所は変わるのでしょうか?
前述の二時間ドラマでは、裁判官の両脇にズラリと一般人である裁判員が並んでいました。
・・・こう、多少、見下ろす感じですね。
ド真正面に大人数(裁判員は十人弱、かな?プラス裁判官三人)ですから威圧感ありました。
あの並びにするとなると、裁判官席のテーブルイス、新調しなきゃなりませんね。
魔女裁判では・・・確か、弁護側の後ろか弁護側と裁判官席の間にスペースをとって、一塊に座っているような感じでした。
これが一番しっかりくるかなあ、確かに。
参考までに、アメリカの映画を見ると、陪審員たちは日本の裁判でいうと弁護側の位置にいますね。
そして弁護人も検事も、その正面に対するように席があった気がします。
よく、弁護士が主役のアメリカドラマや映画を見ていると、弁護士は裁判官のほうでなく陪審員のほうへ向かって訴えかけるように、また切々と諭すように、話しています。なんなら裁判官に背を向けて、陪審員と傍聴席に向かって語りかけている。
フランクな感じに、柵に寄りかかって喋っている(陪審員席は柵で囲われてます)こともあったり。
・・・日本ではどんな感じになるんでしょうね。
今度、傍聴に行ってみようかな。
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